詩のような
なんとなく心に浮かぶが文章で表しにくいもの
論理という一部に過ぎぬものが 世界を埋め尽くす 外面と裏腹に 気味の悪い虚しさを覚える 子が生まれたとき 犬と遊ぶとき 花を眺めるとき 人は充実した喜びを味わう 頭ではわかるが 心が追いつかぬ それが人間である それが感動である 宇宙根源神が宇宙を創ろうと 思ったのもそれである 神からみたら 論理... 続きをみる
雨を見た 子供のときの雨といっしょだ 雨は色々なものを中止にしてくれる 植物は潤い 雨音が聞こえ 面倒臭いのがなくなる 水は妙に現実感がある 原始生物のシンクロか 生まれた頃の水か 外部を切って捨ててくれる どんな時でもその時はそうするしかなかった 精一杯やってきた あの頃できなかったことを今やっ... 続きをみる
森を見た。 子供の頃見た森と同じだ。 生きることの臨場感が無い。 まるで過去のフィルムを見ている感じ。 今ここにいることも、バーチャルリアリティでは無いことは、証明できない 禅の実存に関する話、この問題を問いていない気がする。 なぜ、性の特徴通りに生きなくてはいけないの? なぜ興味の無いことに、場... 続きをみる
ある晴れた日、 私は雲を見つめてふと思った。 それは何なのか。 その一点に対し、 時空の交差と、 運命と、 邂逅と、 既視感が襲う。 私は本当にここにいるの? この世にいるという錯覚か、 神が作ったシミュレーションの中にいるだけ? 言いえぬ点は無限を包括する。 それはまるで、宇宙とは心の中の幻かも... 続きをみる